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糖尿病治療薬と事前予防方法の2016年4月記事一覧

糖尿病予防の為のコーヒーと食材

糖尿病は糖尿病予備軍も入れると国民の半数以上と言われています。糖尿病には1型と2型があり、日本国内ではほとんどが2型です。2型の原因としてストレス、肥満、食生活、運動不足などライフスタイルによる場合が多いので生活習慣病と言われています。一番気をつけるのは食生活です。欧米人よりもインシュリンの分泌が少ない私達日本人の食生活がドンドン欧米化してきています。カロリー過剰摂取による肥満は絶対避ける為にタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどバランスの良い食生活を心掛ける事は大切です。揚げ物より蒸し物にかえ調理法にも気を配りましょう。
また、間食もカロリーオーバーになるので避けた方が良いですが、コーヒーはお薦めです。コーヒーの成分カフェインがアドレナリンの分泌を増加させます。アドレナリンは血糖値を下げるインシュリンの分泌を抑え、血糖値を上げてしまいます。この事から食事中のコーヒーは良くありません。しかし空腹時のコーヒーはカフェインが血糖値を下げるミトコンドリアを活性化させる働きがあります。胃の中に消化物がなくインシュリンが働いていないことにより起こる現象です。食事中のコーヒーは有害ですが、空腹時には糖尿病を予防する効果があります。また、コーヒーは抗酸化作用がありますので、1日3~4杯は糖尿病をはじめその他の生活習慣病にも有効です。その際なるべくブラックをお薦めします。
また、インシュリンを補給する食材も大切です。肉の赤身、魚や大豆のタンパク質や亜鉛、ビタミンなど食材選びにも気をつけましょう。特に魚のオメガ三脂肪酸は血糖値をコントロールしますので、必ず加えたい一品です。食材と調理法に注意し、規則正しい生活を送ることは予病には一番大切です。