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糖尿病治療薬と事前予防方法の2015年10月記事一覧

糖尿病の原因と対策について

糖尿病を予防したいと思うなら、その原因を知ることが大切です。
原因が分かれば対策を立てることができ、後はその対策を実践していくだけとなります。
さて糖尿病の原因ですが、一つ大きな原因となっているのは血糖値の上昇でしょう。
一瞬だけ上がるのは大丈夫ですが、高血糖状態が継続することによって糖尿病になるといわれています。
したがって、糖尿病予防の対策は、血糖値が上昇しないようにすることです。
高血糖状態に対応する方法としては、大きく分けて3つのアプローチがあります。
すなわち、食事療法、運動療法、薬物療法の3つです。
このうち、薬物療法については対症療法的な比重が多く、これは実際に糖尿病になってしまった場合に用いられる手段としてとらえるべきです。
ここでは予防のための対策を紹介してみたいと思いますが、その方法は、食事療法と運動療法になります。
食事療法で行われることは、ひとえに血糖値が上がらないような食事を継続して行うことです。
例えば、炭水化物を多く含んだ食品を摂りすぎないように注意したり、食物繊維、クロムなど、血糖値を抑える効果のある食品を積極的に摂ることなどがあります。
人間の健康状態は外から取り入れるものによって形作られる部分が大きいので、適切な食事療法を続けることは、糖尿病予防においてとても重要なテーマとなります。
もう一つは運動療法ですが、これは自分の体力に合わせた方法で、ウォーキングやジョギング、ストレッチ、器具を使った筋力トレーニングなどを行います。
運動療法の目的は筋力を強化してカロリーを消費させることにありますが、適度な運動を定期的に、また継続して行うことにより体内の脂肪酸が積極的に活用され、それによって血糖値を下げることができます。
以上、食事療法と運動療法の実践が、糖尿病を予防するための重要な対策となります。