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糖尿病治療薬と事前予防方法の2015年8月記事一覧

糖尿病の予防に効果のある運動療法と食事療法

糖尿病にならないようにするためには、その予防法となる、食事療法や運動療法を行わなければなりません。
このことを知ってる人は少なくないと思いますが、さらに踏み込んで知っておくべきことは、糖尿病を予防するための食事療法も運動療法も、どちらも医師の指示にしたがって適切な方法で行う必要があることです。
ただがむしゃらに取り組んでも逆効果になる可能性もあるので、必ず専門医のアドバイスを受けてから行うようにしなければなりません。
さて、まずは運動療法について見ていきたいと思いますが、糖尿病の予防に効果的な運動療法には、ラジオ体操、ウォーキング、ジョギング、水泳など、いわゆる有酸素運動があります。
血糖値コントロールに効果的なのはこの有酸素運動のほうなので、この中で自分に合ったものを選ぶこと、また続けて行うことが大切です。
血糖値コントロールと肥満解消の効果は、運動を続けることによって得られるものですから、続けることが大切です。
もし続けるのが困難であれば、続けやすい方法に切り替えたり、飽きのこない方法を工夫してみるといいでしょう。
次は食事療法を見ていきたいと思いますが、食事療法でポイントになるのは、何か特別なことを行うというのではなく、栄養が偏らないように注意することです。
血糖値を抑えるために炭水化物を摂りすぎないように注意することは必要ですが、そうかといって極端に抑え過ぎる必要もありません。
あくまでも血糖値上昇の予防が目的なので、それができているなら、炭水化物を摂っても構いません。
その一方、血糖値の上昇を抑えるために食物繊維を摂ることが大切ですが、これについても極端に考えるのではなく、あくまでも血糖値を正常化させるために、これまでより少し多めに摂るという意識で構いません。
食物繊維だけを摂れば全て解決するという極端な意識をもつと、それによって逆に栄養が偏ってしまうので、その点は注意してください。